楽天カードマイナポイント楽天ペイ | クレジットカード人気

何かといろんな動きがあるクレジットカード業界。

特に近年ではスマホが幅広く一般化したことにより、スマホ決済が一つの決済手段の大きな柱になりつつある状況です。

スマホ決済自体のメリットは、すでにご使用されている方ならばよく熟知しているところではないでしょうか。

スマホ決済には必ずといっていいほど、その決済のもととなる決済手段の覇権争いともいうべき状態ではないでしょうか？

特に昨年は消費増税があったことから、それを補うべくための施策でもある「キャッシュレス還元事業」がにぎわいをもたらしたと思います。

ここでスマホ決済というのが、一気に広がった　といってもいいかもしれませんね。

スマホ決済が一般化して、どこをポイントに置くか？

スマホ決済の先にあるもの・・・

スマホ決済を実施することによって、いかにそのためにチャージする資金の出所を押さえるか？というのがポイントになるのでは？と考えています。

具体的にいうと、チャージする部分がある意味「キー」になるのではないでしょうか？

たとえば、楽天ペイであれば、それをチャージする際には「楽天カード」で紐づけをしてしまえば、利用者側からすれば

とまあ、楽天ポイント信者にとっては欠かせないカード事業者であるのは確かだということですね。

こうなると、楽天ポイントが付与されるサービスにポイントを収集している人は集まってくる　という流れになるのが自然ではないでしょうか？

ということは、今からキャッシュレス還元事業の次の目玉事業でもあるのは、マイナポイントということになりますから、そこも含めて、どこのカード事業者を利用するのか？というのが一つの判断材料になるかと思います。

これにてマイナンバーが広く浸透すればいいのですが。。。

マイナポイントは、私たち消費者がどこのマイナポイントを付与する事業者かを選択することができます。

ただし、一度選択したあとは変更できませんので、マイナポイントの事業者選びは慎重に選択する必要があります。

今回のマイナポイントにて各決済事業者とも、様々なマイナポイントに付随したサービスを展開していますので、実はいざとなれば迷いますよね・・・

しかしながら、マイナポイントの決済事業者の選択は案外簡単かもしれません。

というのも、やっぱり普段よく利用している決済事業者がいいのではないかと思います。

あなたご自身も、クレジットカードを様々持っている中で、使い勝手がいい決済事業者が一番マッチしているかと思います。

実は、マイナポイントの決済事業者を選択してもらうために、各決済事業者ともに、様々なマイナポイントにプラスαした付随したサービスを展開しています。

たとえば、楽天カード～楽天ペイというラインで楽天系列でマイナポイントを選択した場合・・・

マイナポイント　25%（5000円上限）＋楽天ペイポイント　最大1.5%（上限なし）＝26.5%

という具合にポイントをもらえる　という風に言われています。

このように、マイナポイントにプラスαして、ポイントを付与していくというサービスを楽天カード(楽天ペイ）を含め、各社とも進めて言うようですね。

楽天カード（楽天ペイ）に関していうと、あなたが利用するサービスに

等の方であれば、今回の楽天カードや楽天ペイを利用したマイナポイントの申請がいいかもしれませんね。